ホーム » お役立ち情報 » freee会計(個人事業主向け)とは?料金・特徴・メリット/デメリットを徹底解説

freee会計(個人事業主向け)とは?料金・特徴・メリット/デメリットを徹底解説

2025年11月7日

「確定申告、毎年ギリギリで大変…」「もっと経理をラクにしたいけど、どの会計ソフトが良いかわからない」「freeeってよく聞くけど、本当に使いやすいの?」

こんにちは。「税理士コラボネット」の小林です。個人事業主やフリーランスの方にとって、会計ソフト選びは事業運営の効率を左右する重要な決断ですよね。特に「freee(フリー)」は、その使いやすさから多くの個人事業主に支持されていますが、「本当に自分に合っているのか?」と疑問に思う方も少なくないでしょう。

そこでこの記事では、クラウド会計ソフトfreee会計の個人事業主向けプランに焦点を当て、その特徴、最新の料金体系、メリット・デメリット、そしてどんな方におすすめなのかを、専門家の視点から徹底的に解説します。この記事を読めば、freee会計があなたのビジネスの右腕となり得るか、自信を持って判断できるようになります。

freee会計とは?「簿記からの解放」を目指す設計思想

freee会計は、「スモールビジネスに携わるすべての人が、創造的な活動にフォーカスできるよう」というミッションを掲げるfreee株式会社が提供するクラウド会計ソフトです。その最大の特徴は、従来の会計ソフトとは一線を画す、「簿記の知識がなくても感覚的に使える」 設計思想にあります。

「借方」「貸方」といった専門用語を極力使わず、「収入」「支出」といった分かりやすい言葉で取引を入力できるため、経理初心者の方でも抵抗なく始められるのが大きな魅力です。

個人事業主に選ばれる理由:「かんたん」「自動化」

freee会計が多くの個人事業主に選ばれる理由は、主に以下の2点に集約されます。

  • 確定申告が驚くほど「かんたん」になる: ⚪︎×形式の質問に答えていくだけで、青色申告決算書や確定申告書Bなどの必要書類が自動で作成できます。はじめての方でも、ガイドに従うだけでスムーズに申告作業を進められます。
  • 日々の経理作業を徹底的に「自動化」できる: 銀行口座やクレジットカードを連携すれば、取引明細が自動で取得され、AIが勘定科目を推測してくれます。さらに「自動登録ルール」を設定すれば、特定の取引を完全に自動で仕訳登録することも可能です。これにより、面倒な入力作業から解放され、本来のビジネスに集中する時間を生み出せます。

2025年最新 freee会計(個人事業主向け)の料金プランを比較解説

freee会計の個人事業主向けプランは、主に以下の3つです(価格は税抜)。どのプランも30日間無料でお試しが可能です。

スタータープラン:まずはお試しで始めたい方向け(年払980円/月)

  • 年払い:11,760円/年(月あたり980円)
  • 月払い:1,780円/月
  • 主な機能: 確定申告書類の作成(青色・白色対応)、確定申告書の提出(電子申告対応)、銀行やクレジットカードからの明細取得、見積書・請求書の作成、チャット・メールの基本サポート。
  • おすすめな人: 開業したばかりの方、まずは基本的な会計・申告機能だけを使いたい方。
  • 注意点: 消費税申告機能は2024年4月1日まで利用可能。レポート機能やサポートに一部制限あり。

スタンダードプラン:請求書発行や効率化を求める方向け(年払1,980円/月)

  • 年払い:23,760円/年(月あたり1,980円)
  • 月払い:2,980円/月
  • 主な機能: スターターの全ての機能に加え、消費税申告(インボイス制度対応)、レシート撮影できる枚数増加、詳細レポートの出力、チャット・メールの優先対応サポート
  • おすすめな人: 売上が1,000万円を超え消費税申告が必要な方、請求書発行業務が多い方、より詳細な経営分析を行いたい方、サポートを重視する方。(多くの方にとってバランスの取れたおすすめプランです)

プレミアムプラン:複数名利用や手厚いサポートが必要な方向け(年払3,316円/月)

  • 年払いのみ:39,800円/年(月あたり3,316円)
  • 主な機能: スタンダードの全ての機能に加え、電話サポート、freee会計への乗換代行サービス、税務調査サポート補償、組織向けの経理業務機能。
  • おすすめな人: 税務調査が不安な方、手厚い電話サポートが必要な方、経理担当者など複数名で利用したい方。

無料プラン・お試し期間について

  • 30日間無料お試し: どの有料プランも登録から30日間は無料で全機能(一部制限あり)を試せます。クレジットカード登録は不要です。
  • 無料プラン: お試し期間終了後は、自動的に機能制限のある無料プランに移行します。無料プランでも基本的な取引入力やレポート閲覧は可能ですが、確定申告書類の出力などには制限があります。詳細はfreeeヘルプセンターで確認できます。

ここがスゴイ!freee会計の主な特徴とメリット5選

数あるクラウド会計ソフトの中で、freee会計が持つ独自の強みや便利な機能を5つご紹介します。

  • 1. 銀行/カード連携と「自動で経理」による圧倒的な効率化
    銀行口座(ネットバンク)やクレジットカードを登録しておくと、利用明細が自動でfreeeに取り込まれます。取り込まれた明細は「自動で経理」画面に表示され、AIが推測した勘定科目を確認し、クリックするだけで帳簿付けが完了します。さらに、「これは家賃」「これは通信費」といったルールを一度設定すれば、次回以降はfreeeが自動で仕訳登録まで行ってくれる「自動登録ルール」機能は、freeeならではの強力な時短機能です。
  • 2. 見積書・請求書発行も会計ソフト内で完結
    多くの会計ソフトでは別サービスになっていることが多い請求書発行機能が、freee会計には標準で搭載されています。見積書から請求書、納品書まで一気通貫で作成でき、作成した請求書のデータはそのまま売掛金として会計帳簿に反映されます。請求書のメール送付や郵送代行(有料)も可能です。
  • 3. ⚪︎×形式で迷わない!確定申告書類の自動作成
    freee会計の最も評価が高い機能の一つが、確定申告書類の作成プロセスです。画面に表示される「家賃はいくらでしたか?」「国民年金は払いましたか?」といった⚪︎×形式の質問に答えていくだけで、青色申告決算書や確定申告書Bなどの必要書類が自動で完成します。簿記や税金の知識がなくても、ガイドに従うだけで、65万円の青色申告特別控除に必要な要件を満たした書類を作成できます。
  • 4. レポート機能で経営状況をリアルタイムに把握
    日々の取引を入力していくだけで、売上や経費の状況、利益の推移、資金繰りなどをグラフや表で分かりやすく表示するレポート機能が充実しています。収入・支出レポートや資金繰りレポートなどを活用すれば、どんぶり勘定から脱却し、データに基づいた経営判断が可能になります。
  • 5. スマホアプリで隙間時間を有効活用(レシート撮影~申告まで)
    iOSとAndroid向けに専用アプリが提供されており、スマホだけで多くの作業が完結します。特に便利なのがレシート撮影機能。スマホでレシートを撮影すると、日付や金額などをOCR機能で自動読み取りし、勘定科目を推測してくれます。日々の経理入力はもちろん、確定申告書類の作成から電子申告(e-Tax)まで、スマホ一つで場所を選ばず行えるのは大きなメリットです。

freee独自の操作性は慣れが必要?入力画面の特徴

freee会計は「簿記を知らなくても使える」ことを目指していますが、その独自のデザイン思想ゆえに、従来の会計ソフトに慣れている方や簿記知識がある方にとっては、逆に戸惑うポイントもあります。

「収入」「支出」ベースの入力と仕訳プレビュー機能

freeeの基本的な取引入力は、「収入」か「支出」かを選び、勘定科目や金額、取引先などを入力していく形式です。これは初心者には分かりやすい反面、簿記の「借方」「貸方」に慣れていると、どの勘定科目がどう動いているのか直感的に分かりにくい場合があります。ただし、「仕訳プレビュー」機能を有効にすれば、入力内容が複式簿記の形式でどのように記帳されるかを確認できるため、簿記経験者の方でも安心です。freeeは簡単な入力形式でも、内部では自動的に複式簿記の内容に変換して保存しています。

自動登録ルールと発生仕訳入力の考え方

freeeの効率化の要である「自動登録ルール」は、設定に少し慣れが必要です。また、売掛金や買掛金、未払金などを扱う「発生主義」の記帳も、freee独自の入力方法を採用しています。freeeは現金主義だけでなく発生主義の簿記にも対応しています。例えば、銀行から引き落とされたタイミング(支出)で、本来費用が発生した日付(発生日)を指定することで、発生仕訳と消込仕訳を同時に作成する機能などがあります。これは慣れると非常に効率的ですが、最初は少し戸惑うかもしれません。

補助科目の代わりに「タグ(取引先・品目)」を活用

従来の会計ソフトにある「補助科目」という概念がfreeeにはありません。その代わりに、「取引先」「品目」「部門(※部門は有料プラン)」といった「タグ」を使って、取引を詳細に管理します。例えば、「会議費」という勘定科目に「A社」「B社」という【取引先タグ】をつけたり、「接待交際費」に「飲食代」「ゴルフ代」といった【品目タグ】をつけたりすることで、後からタグごとに集計・分析することができます。このタグ設計を最初にしっかり行うことが、freeeを使いこなす上で重要になります。

導入前に知っておきたいfreee会計のデメリットと注意点

多くのメリットがあるfreee会計ですが、導入前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。

  • 1. 独自のUIに最初は戸惑う可能性(特に簿記経験者)
    前述の通り、freeeは簿記初心者向けに最適化されているため、従来の会計ソフトや簿記のルールに慣れ親しんだ方にとっては、「かえって分かりにくい」「自由な仕訳入力がしにくい」と感じることがあります。無料お試し期間で、ご自身の感覚に合うかどうかをしっかり確認することが重要です。
  • 2. 電話サポートはプレミアムプランのみ
    freeeのサポートは、チャットとメールが基本です。スタンダードプラン以上では優先対応となりますが、電話で直接質問したい場合は、最も高価なプレミアムプランに加入する必要があります。 すぐに電話で問題を解決したい方にとっては、デメリットとなる可能性があります。
  • 3. 一部連携できない金融機関も(例:楽天銀行 ※代替策あり)
    多くの金融機関と連携可能ですが、一部対応していない銀行もあります。主要な金融機関はほとんど対応していますが、楽天銀行とのAPI連携は現在終了しています。ただし、楽天銀行から明細データ(CSVファイル)をダウンロードし、freeeにアップロード(インポート)することで、手入力を省略することは可能です。メインバンクがfreeeに対応しているかは、事前に確認しましょう。

freee会計はどんな個人事業主におすすめ?

以上の特徴、メリット・デメリットを踏まえると、freee会計(個人事業主向け)は特に以下のような方におすすめです。

  • 簿記や経理の知識に自信がない、初めて確定申告をする方
  • 日々の経理作業をとにかく自動化・効率化したい方
  • スマホ中心で経理や申告作業を完結させたい方
  • 請求書発行業務も会計ソフトでまとめて行いたい方
  • ITツールや新しいインターフェースに抵抗がない方
  • 業種としては、IT・Web関係、フリーランス、デザイナー、コンサルタントなど

逆に、長年弥生会計などの従来型ソフトを使ってきた方や、複雑な仕訳を手動で柔軟に行いたい方、すぐに電話サポートを受けたい方などは、他のソフトも比較検討してみると良いでしょう。

「freee会計(個人事業主向け)の特徴と料金」まとめ

  • 特徴:簿記知識がなくても感覚的に使え、日々の経理作業の自動化・効率化に強み。確定申告も⚪︎×形式で簡単。
  • 料金プラン:スターター(980円/月~)、スタンダード(1,980円/月~)、プレミアム(3,316円/月~)の3種類(年払・税抜)。30日間無料お試しあり。
  • メリット:銀行連携による自動仕訳、請求書発行機能、簡単な確定申告、スマホ完結、豊富なレポート機能。
  • デメリット:独自のUIに慣れが必要(特に簿記経験者)、電話サポートはプレミアムのみ、一部非対応の金融機関あり。
  • おすすめな人:経理初心者、自動化重視、スマホ中心、請求書発行もしたい個人事業主・フリーランス。

freee会計は、特に経理初心者の方や、日々の作業をとにかく効率化したい個人事業主にとって、強力な味方となる可能性を秘めたソフトです。この記事を読んで「自分に合っているかも」と感じたら、まずは**30日間の無料お試し**を試してみてはいかがでしょうか。実際に触ってみるのが、一番の判断材料になりますよ。

税理士探しのご相談はこちら

「freee会計(個人事業主向け)」に関するよくある質問

A.日常的な取引の入力や、簡単な確定申告(シンプルな事業所得のみなど)であれば、簿記の知識がなくてもガイドに従えば十分可能です。ただし、少し複雑な処理(固定資産の登録、家事按分、前払金・前受金の処理など)を行う場合や、経営分析レポートを深く理解したい場合は、基本的な簿記の考え方を知っていた方がスムーズです。freeeはあくまでツールであり、最終的な判断はご自身で行う必要があります。

A.よく聞かれるのは、「操作に慣れるまで時間がかかった」「簿記経験者には逆に使いにくかった」「サポートの返信が遅い(無料プランの場合など)」「特定の機能(部門管理の詳細設定など)が物足りなかった」といった声です。特に、従来の会計ソフトに慣れている方が、安易にfreeeに移行して戸惑うケースがあります。無料期間でしっかり試すことが重要です。

A.メリットは大きいです。freeeを導入することで、日々の記帳作業が効率化され、税理士に記帳代行を依頼するコストを削減できる可能性があります。また、リアルタイムで経営状況を把握できるため、税理士との月次面談などもより有意義になります。freeeは多くの税理士が利用しており、「認定アドバイザー」制度もあります。税理士を招待して会計データを確認・編集してもらう機能があり、連携はスムーズに行えます。freeeの仕訳データは他社ソフト形式(CSV・PDF)で出力も可能です。まずは顧問税理士にfreee導入について相談してみるのが良いでしょう。

A.それぞれに特徴があり、一概にどれが一番とは言えません。

  • freee: 簿記初心者向け、自動化・効率化重視、スマホ完結したい方向け。
  • マネーフォワード: 簿記経験者向け、多くの金融機関と連携したい、バックオフィス全体を管理したい方向け。
  • 弥生: 会計ソフトの定番で安心感、シンプルな操作性を求める方向け。
操作感の好みも大きいので、無料プランや体験版で実際に触ってみることを強くおすすめします。(※別記事「【個人事業主編】freee・MF・弥生 3大クラウド会計ソフトを徹底比較!」で詳しく解説予定です)

A.無料プランでは、基本的な取引入力やレポート閲覧は可能ですが、確定申告書類の出力(印刷や電子申告データ作成)はできません。 また、チャット・メールサポートが利用できない、データの閲覧期間が直近1ヶ月分に制限される、請求書の発行枚数に上限があるなど、多くの機能制限があります。確定申告を行うためには、いずれかの有料プランに加入する必要があります。

A.はい、freee会計のスマホアプリ(「freee会計」アプリと「freee電子申告」アプリの連携)を使えば、日々の記帳から確定申告書類の作成、そしてマイナンバーカードを使った電子申告(e-Tax送信)まで、スマホだけで完結させることが可能です。パソコンが苦手な方や、外出先で作業を済ませたい方には非常に便利です。

A.はい、freeeには他社会計ソフト(弥生会計、会計王、MFクラウド、Excelなど)で作成した仕訳データをインポートする機能があります。期首残高の設定なども行えるため、年度の途中からでもfreeeに乗り換えることは可能です。ただし、データの形式を整える必要があったり、一部手動での調整が必要になったりする場合もあります。不安な場合は、freeeのサポートや認定アドバイザー(税理士など)に相談すると良いでしょう。法人向けには移行代行サービスもあります。

A.はい、freee会計はインボイス制度(適格請求書等保存方式)に完全対応しています。適格請求書の発行(登録番号の記載など)、受け取った請求書の適格判定、消費税の仕入税額控除の計算(2割特例や経過措置含む)など、必要な機能が備わっています。これらの機能は、スタンダードプラン以上であれば追加料金なしで利用できます。 スタータープランでは消費税申告機能が利用できないため注意が必要です。

A.プランによって異なります。

  • スターター: チャットボット(自動応答)、メールサポート
  • スタンダード: 上記に加え、**有人チャット**によるリアルタイム相談(優先対応)
  • プレミアム: 上記に加え、**電話サポート**
豊富なヘルプページや解説動画も用意されています。すぐに問題を解決したい場合は、スタンダードプラン以上の加入が安心です。

A.freeeはセキュリティ対策に力を入れています。通信はSSL/TLSで暗号化され、金融機関と同等のセキュリティレベルを採用しています。パスワードなどの機密情報は暗号化して保存され、国際的な認証機関「TRUSTe」の認証も取得しています。また、銀行口座のログイン情報をfreeeに直接保存するのではなく、より安全なAPI連携方式を採用している金融機関も増えています。もちろん、ご自身のパスワード管理なども重要ですが、freee自体のセキュリティ体制は高い水準にあると言えます。

この記事に関するタグ一覧

会社設立、自分でやるvs税理士に頼む!費用・時間・手間はどっちが得?

これから自分の会社を立ち上げようという時、期待に胸が膨らむ一方で、「手続きが難しそう」「費用はどれくらいかかるんだろう」といった不安も大きいのではないでしょうか...

あわせて読みたい

【税務調査で揉めない】個人事業主の経費Q&A|数百の税理士に聞いた「これはOK/NG」ライン

個人事業主やフリーランスとして活動していると、必ず頭を悩ませるのが「経費」の問題です。「クライアントと打ち合わせしたカフェ代は?」「仕事で使うスーツは?」「自宅...

あわせて読みたい

【料金表あり】税理士費用の相場を徹底解説!顧問料・決算料はいくらが適正?

税理士を探し始める際に、ほとんどの方が最初にぶつかる壁が「料金の不透明さ」です。「一体いくらかかるのか分からない」「提示された金額が、高いのか安いのか判断できな...

あわせて読みたい

税理士ドットコムの評判は?メリット・デメリットと賢い使い方を徹底解説

個人事業主におすすめの会計ソフトは?

開業届と青色申告承認申請書の書き方|提出のタイミングと注意点

重加算税とは?課された場合のリスクと税理士ができること

【2025年最新】税理士紹介サイトおすすめランキングTOP5!プロが徹底比較

クラウド会計(freee/MF)を導入している会社の賢い税理士の選び方と費用

Google検索で1位を量産
オープンから半年
月間10,000PV達成の
WEBメディア
”税理士コラボネット” 運営会社が作る
税理士専門
ホームページ制作
詳しくはこちら 

近くのおすすめ税理士事務所・
会計事務所一覧

北海道・東北 札幌★★★青森★★★盛岡★★★仙台★★★秋田★★★山形★★★福島★★★郡山★★★
関東 水戸★★★宇都宮★★★前橋★★★高崎★★★さいたま★★★川口★★★川越★★★所沢★☆☆越谷★★★千葉★★★船橋★★☆柏市★★★松戸★★☆市川★★★
東京都 千代田区★★★中央区☆☆☆港区★★★新宿区★★★文京区NEW台東区NEW墨田区★★★江東区★★☆品川区★★★目黒区★★★大田区★★★世田谷区★★★渋谷区NEW中野区★★☆杉並区★★★豊島区NEW北区★★☆荒川区★★★板橋区★★☆練馬区★★★足立区NEW葛飾区NEW江戸川区★★☆八王子★★★町田★★★
神奈川県 横浜★★★川崎★★★相模原★★★藤沢★★★横須賀★★★小田原★★★
甲信越 新潟★★☆長岡★★★上越★★★甲府★★★長野★★★
北陸 富山県★★★富山市★★★石川県★★★金沢★★★福井県★★★福井市★★★
東海 岐阜★★★静岡★★★浜松★★★名古屋★★★豊橋★☆☆春日井★★☆豊田NEW岡崎NEW一宮NEW津市★★★四日市NEW
近畿 大津★★★京都★★★大阪★★★堺市★★★東大阪★★★岸和田★★☆枚方★★★高槻★★★豊中★★★吹田★★★神戸★★★尼崎★★★西宮★☆☆姫路★★★奈良★★★和歌山★★★
中国・四国 鳥取★★★松江★★★岡山★★★倉敷★★★広島★★★福山★★★山口★★★徳島★★★高松★★★松山★★★高知★★★
九州・沖縄 北九州★★★福岡★★★久留米★★★佐賀☆☆☆ 長崎★★★熊本★★★大分★★★宮崎★★★鹿児島★★★那覇★★★

Contact
お問い合わせ